アニメ『るろうに剣心』 京都⼤⽕の決行当日、⼤阪湾に着いた剣⼼たちが⽬にしたものとは… 第43話あらすじ

2025.2.18 18:20

アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱』の第43話『京都⼤⽕(前編)』のあらすじと先行カットが公開された。

コミックスがシリーズ累計7,200万部、実写映画はシリーズ累計興行収入193億円と全世界・全世代からの支持を受ける伝説の名作『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』。2023年にスタッフ・キャストを一新し新作TVアニメシリーズとして、2023年7月に第一期の全24話を放送。色褪せることのない、王道にして普遍的な物語、登場人物たちの苛烈な信念を、今再び鮮烈に映し出す―。

第43話『京都⼤⽕(前編)』あらすじ

午前0時。京都⼤⽕の実⾏時間になり動き出す吾⼀たちは、警官たちに追われる志々雄の部下たちの姿を⽬撃する。作戦実⾏の時間になっても⽕の⼿が上がらず苛⽴つ蝙也。そして⼗本⼑たちのもとに伝令が届く。伝令を聞き、⼗本⼑はそれぞれ動き出す。その裏で、⼤阪湾に着いた剣⼼たちが⽬にしたものとはー。

刈⽻蝙也
神谷薫、明神弥彦
志々雄真実

アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱』は2025年1⽉9⽇(木)より毎週⽊曜24時55分からフジテレビ“ノイタミナ”ほかにて放送中

公式HPはこちらから

©和月伸宏/集英社・「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱」製作委員会

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