ノヴァク（CV.津田健次郎）、娘・ヨレンタ（CV.仁見紗綾）と悲しき再会。アニメ『チ。─地球の運動について─』第20話あらすじ

毎週土曜午後11時45分から放送中のアニメ『チ。─地球の運動について─』。この度、第20話のあらすじ&先行カットが公開された。

本作は、『週刊ビッグコミックスピリッツ』で2020年9月から2022年4月まで連載された漫画が原作で、第26回手塚治虫文化賞のマンガ大賞ほか、数々の賞を席巻。若き天才作家魚豊(うおと)が世に放つ、地動説を証明することに自らの信念と命を懸けた者たちの物語。

◆第20話 『私は、地動説を愛している』

「異端解放戦線」は活版印刷の準備を着々と進め、いよいよ印刷機のある工房へと合流することに。
が、ヨレンタ（CV.仁見紗綾）は何のつもりか一人アジトに残るという。

ドゥラカ（CV.島袋美由利）はそんなヨレンタからある手紙を託される。
それはかつてラファウ（CV.坂本真綾）が遺した言葉だった。

一方、憎しみに燃えるノヴァク（CV.津田健次郎）の追及の手は早くもアジトに迫っていた。
父と娘、悲しき再会の瞬間に、ヨレンタの取った行動とは。

アニメ『チ。─地球の運動について─』
毎週（土）午後11時45分～　NHK総合テレビにて放送。

＜キャスト＞
ドゥラカ：島袋美由利　シュミット：日野聡
ラファウ：坂本真綾　ノヴァク：津田健次郎　フベルト：速水奨
オクジー：小西克幸　バデーニ：中村悠一　ヨレンタ：仁見紗綾

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©魚豊／小学館／チ。 ―地球の運動について—製作委員会