王林「男湯の方に入ったことがあって…」　温泉好きの王林が間違って男湯に…驚きの対処法にスタジオ大笑い

王林が29日放送の『上田と女が吠える夜』に出演。温泉でのまさかのハプニングを明かし、スタジオを驚かせた。

この日は、“温泉が好きすぎる女が吠える夜”がテーマ。温泉好きだという青森県出身の王林は「青森県自体がもう温泉好きがスゴい（多い）」と切り出すと、都道府県の公衆浴場ランキングで、人口10万人あたりの公衆浴場の数が日本一であることを紹介（出典：総務省統計局刊行「統計でみる都道府県のすがた2024」）。

そして、「銭湯っていうよりもやっぱり温泉ばっかりで。もうみんな毎日、そんな特別な思いもなく平然と行く場所」と話し始めた王林は、「友達と遊んでても“締めは温泉だ”って言って」と遊びに行った日の最後にも温泉を選択することを明かすと、スタジオは驚き。

そんな王林は、街の女性に聞いた“露天風呂と間違って池に入浴した”というエピソードに共感したといい、MCの上田晋也が「王林ちゃんも入ったことあるのか？」と声をかけると、王林は「さすがにこれはないですけど」と返し、上田が「なんで共感できたんだよ。共感してないじゃねえか」とツッコミを入れた。

改めて王林は、「王林は（間違って）男湯の方に入ったことがあって」と説明し、「男湯と女湯が日によってかわるところで、のれんを見ずに“今日は絶対こっちだ”って思って入っていって。全然まだ誰もいなかったから、何も疑わずにそのまま入ってて。男性たちがいっぱい入ってきた」とまさかの事態を振り返ると、一同騒然。