「星が好きでプラネタリウムで働きたい」赤楚衛二と中条あやみが演じたドラマ仕立ての新CMが放送開始

2025.1.22 17:45

Indeed Japan株式会社は、赤楚衛二と中条あやみがそれぞれ出演する新TVCM「その先にあるもの」篇および「自分だけの星」篇(各30秒)を1月22日(水)から全国(一部地域を除く)で放送する。

最新TVCM「その先にあるもの」篇および「自分だけの星」篇では、赤楚・中条が転職を考え始めた求職者を演じ、Indeedを使って仕事を検索したことを通じて「いい未来」の可能性と出会ったシーンを描いている。IT企業で働く会社員役の赤楚衛二とジュエリー販売店社員を演じる中条あやみが、「いい未来」を探し始める瞬間やそのきっかけとなったストーリーを、30秒という短い時間の中で、主人公の心情を表した歌とともに描いた、CMならではのドラマとなっている。

赤楚は、主人公の「日々の生活の中の微妙な迷いや決断、そして新しい生活」を演じ、役として「自分の人生がとても豊かになった」ように感じたと振り返る。中条は「星が好きでプラネタリウムで働きたいと思っていた」というかつてのご自身の夢と主人公の設定が偶然重なったことから特に感情移入して演じた。日常におけるちょっとしたきっかけから、自分のとっての「いい未来」の可能性を見つけ、新しい一歩を踏み出そうとする二人の希望に満ちた笑顔に注目だ。

■撮影エピソード

・本を読むだけのシーンでも、心の機微を表現する赤楚の演技を監督が大絶賛

「やってみたい仕事」として心の中に温めていたゲストハウス経営のノウハウ本を読むシーンに臨んだ赤楚。未来の姿に思いを馳せながら穏やかな表情でパラリとページをめくると、監督はカットの合図と同時に「完璧です! 絶妙じゃないですか!」とその演技を大絶賛。静かに本を読むだけのシーンでも、心の機微を見事に演じた赤楚だが、予想外のベタ褒めに驚きながら「…ありがとうございます(笑)」と照れ笑いを浮かべていた。

・植物好きな青年を演じるため積極的な役作りで撮影に臨んだ赤楚

観葉植物が好きな主人公を演じるため、撮影現場の植物店で植物をじっくり眺めながら役作りに取り組んでいた赤楚。目の前に置かれたサボテンにも興味津々で店主に質問し、サボテンの育て方や目利きについて学んだ赤楚は「本当に面白いですね~」と、感心した様子だった。

1 2 3 4

クオカードプレゼントキャンペーン2024

関連記事

おすすめ記事

ジャンル