ちゃんみなプロデュースの新ガールズグループ『HANA』　約7,000人から選ばれた7人が今春メジャーデビュー【No No Girls THE FINAL】

アーティスト/プロデューサーとして活動するSKY-HIがCEOをつとめ、現在BE:FIRSTやMAZZELなどが所属するマネジメント/レーベル・BMSGが、プロデューサーにラッパー/シンガーのちゃんみなを迎え、世界各国から7,000通を超える応募が集まったガールズグループオーディション『No No Girls』。その最終審査が1月11日（土）、K Arena Yokohamaで開催。2万人に見守られながら、デビューグループ名とそのメンバーが決定した。

「身長、体重、年齢はいりません。ただ、あなたの声と人生を見せてください。」という応募メッセージからスタートした本オーディション。プロデューサーであるちゃんみなは、見た目や声に対して「No」をつきつけられ、ガールズグループを志すもデビューすることが叶わなかった過去があり、本オーディションで書類・対面審査を通過した30人も、彼女と同じように「No」をつきつけられたり、自分自身を否定してきた──。

最終審査となった『No No Girls THE FINAL』はオーディションの最終審査ステージだけではなく、ちゃんみなによるスペシャルステージからスタートし、3次審査まで進んだ30名の候補者全員が5次審査までの楽曲を披露。そして、KOKO、KOHARU、JISOO、MAHINA、YURIのAチーム、KOKONA、CHIKA、NAOKO、FUMINO、MOMOKAのBチームに分かれたグループ審査と1人1人の力を発揮するソロ審査の2つ。グループ審査では課題曲「Drop」、ソロ審査はそれぞれちゃんみなの楽曲から選曲しアレンジなども加えて披露した。