プルプルのお餅みたいなお腹を持つお父さんと、ソフトクリームの青年が実は…!?衝撃の事実に欽ちゃん&香取もびっくり!『全日本仮装大賞』
2025.1.14 09:30“欽ちゃん”こと萩本欽一と香取慎吾が司会を務める『欽ちゃん&香取慎吾の 第100回全日本仮装大賞』が、1月13日に放送。1979年にタートし、46年目を迎える『全日本仮装大賞』も100回目。新年らしい?本物のお餅のようにお腹を披露した。
4組目は熊本から来た岡本和弘さんの『お正月といえば』。「皆さんのご健康を祈願し、餅つきを致します」と言うと、着物を脱いでそのぽっちゃりとしたお腹があらわに…!
お腹に臼を取り付け杵(きね)で突くと、まるで本物のお餅のようにお腹の肉が杵に吸い付きプルプルと波打ち、立派な鏡餅が完成し見事合格!
そのお腹の肉を触った欽ちゃんが「これ、お餅みたい」と、お餅のようなお腹を触る。香取も「すごい柔らかい!」とお腹をぷにぷに。審査員のいとうあさこは「ちょっとヤバいくらい、1番好きかもしれない」と大喜び。「ただお腹が大きければいいだけじゃないんですよ。餅感が!粘りがありましたよね」と、その魅力を語った。欽ちゃんの「また来るかい?」という言葉に「また来ます」とメダルを首にかけてもらう岡本さん。
続く6組目は『ソフトクリーム』。カップの中に入り、上から降りてくるビニールを器用に体に巻き付けソフトクリームが作られる過程を再現。しかし結果は不合格。
演技を終えるとさらに装置に頭をぶつけてしまう。頭をぶつけて痛い上に不合格で落ち込んでいる姿を見た香取は、白塗りしたほっぺたを「ほら、お餅のようにもうちょっと揺れないかな」とぷるぷる揺らす。「それで点数が入るわけないだろう!」と欽ちゃんが突っ込むが、「だってお餅が合格だったんですよ?」と何とか合格にしてあげたい香取。
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