新宿に“遺言書”がずらり!剥がして持ち帰れる『相続探偵』の秘密
2025.1.13 11:45日本テレビの新土ドラ9『相続探偵』が、1月25日からスタートする。その放送に先駆け、ドラマの世界観を象徴する驚きの屋外広告が新宿に登場!ひときわ目を引くのは、ドラマのポスタービジュアルと共にずらりと並べられた”遺言書”の封筒。
さらに、この”遺言書”は剥がして持って帰れる仕掛けとなっており、中にはドラマにまつわる特別アイテムが隠されている。
封筒には、第1話に登場する大物ミステリー作家・今畠忍三郎(橋爪功)がのこした”遺言書”、主人公が営む「灰江相続調査事務所」の看板ステッカー、そしてフライヤーが同封されており、それらを手にした瞬間から物語の一部になったかのような体験が始まる。”遺言書”が全て剥がされると、見えてくるある仕掛けにもご注目!
本広告は1月13日(月)~1月19日(日)の期間中、東京メトロ丸ノ内線新宿駅改札外コンコースの屋外広告(新宿メトロスーパープレミアムセット)に掲出されている。
元弁護士で相続トラブル専門の探偵・灰江七生(赤楚衛二)、休学中の医大生・三富令子(桜田ひより)、元科捜研のスーパーエース・朝永秀樹(矢本悠馬)。異色だらけの登場人物たちが難解な相続ミステリーを解き明かし、故人と残された人々の絆を見つめ直す痛快ヒューマンミステリー。
『相続探偵』
1月25日(土)よる9:00スタート