パク・ソジュン　アナザースカイに選んだのは、日本の宮崎県　韓国スターを虜にする魅力とは

17日放送の『Google Pixel presents ANOTHER SKY（アナザースカイ）』には、俳優のパク・ソジュンが登場。『梨泰院クラス』をはじめ、数々の作品で主演を務めてきたソジュンが、宮崎県を訪問した。

2011年に韓国でスクリーンデビュー。2014年にドラマ『魔女の恋愛』への出演をきっかけにブレイクし、その後出演した恋愛ドラマが立て続けにヒット。2023年にはハリウッドデビューを果たした。インスタグラムのフォロワー数は2,500万を超える。

そんな彼が今回向かったのが、意外にも日本の宮崎県。数年前に休暇で訪れて以来、すっかりお気に入りの場所になったのだとか。宮崎に訪れた際には、お忍びで行っているというお店も紹介。ソジュンを夢中にさせる、宮崎のソウルフードとは。

また、自ら開発に取り組んだウイスキーの蒸留所も訪問。「昔から日本のウイスキーが好きでした」という話すソジュンだが、「自分が造ってみたらどうなるのか」そんなことを考えるようになったのだとか。蒸留所の“秘密の部屋”で、酒蔵の主人とともに完成までの日々を振り返る。

俳優として、さまざまな役柄を演じてきたソジュン。本当の自分ではないからこそ、その役を隅から隅まで研究し分析する、仕事に対する「姿勢」を何よりも大切にしてきた。観る人を作品にひき込む、演技の裏側を語る。

パク・ソジュンの魅力が詰まった『アナザースカイ』は、日本テレビ系にて今夜11時から放送

写真提供：（C）日テレ