ナイツ土屋　「俺、人類初の〇〇〇になった」世にも珍しい職業病について語る

ナイツ・土屋伸之が、12月2日の『大悟の芸人領収書』に出演。医者も仰天の特殊すぎる職業病について明かした。

『大悟の芸人領収書』は、千鳥の大悟がタレント・芸人の私生活の領収書やレシートをエピソードとともに査定し、金額に見合う面白さであれば全額をキャッシュバック、さらなる芸の肥やしにしてもらおうという番組だ。

この日、土屋が提出したのは9900円の領収書。これは、お尻を激痛から守ってくれるクッション代だそうだ。

土屋は、週に15時間半もラジオを担当する売れっ子。この数字が出たとたん、仕事のきつさを理解している芸人たちからは、「すごいな」「週15時間半！？」と感嘆の声が上がった。ちなみに、土屋とパンサーの向井慧が確認したところ、この時間は芸人で一番長いそうだ。

また、土屋は最近油絵も習い始めたそう。元々、絵が上手で有名な土屋だが、今は写実を超えた “超写実”という、目で見た世界そのままのようにリアルに描くことを目指している。スタジオでは、実際に土屋が描いた芸人たちの絵が紹介された。そのうちの関根勤が描かれた作品は、制作に100時間もかかっており、「シャツとかもめっちゃうまいやん！」「芸人をいっぱい描いていくっていうのもいい！」と周囲は大興奮。