アニメ『来世は他人がいい』菜緒は吉乃がまだ知らなかった霧島(CV:石田彰)の過去の話を始める 第7話あらすじ
2024.11.16 12:40TVアニメ『来世は他人がいい』第7話「無関心ならいっそ嫌われたほうがいい 後編」のあらすじと先行カットが公開された。本作は、関西最大の暴力団「桐ヶ谷組」直系「染井組」組長の孫・染井吉乃と、関東最大の暴力団「砥草会」直系「深山一家」総長の孫・深山霧島を中心に織りなす、スリルと狂った愛憎が畳み掛けてくる、女性を中心に圧倒的な支持を得ている極道エンタメ作品。
◆第7話「無関心ならいっそ嫌われたほうがいい 後編」あらすじ
菜緒はバスの車窓から、霧島と吉乃が二人で歩いている所を見つける。二人を追うようにバスを降りた菜緒に声をかけたのは、さっきまで霧島と一緒にいた吉乃だった。吉乃と菜緒の話題は二人が知る共通の人物、霧島の話に。菜緒は吉乃がまだ知らなかった、霧島の過去の話を始める。
そして菜緒は元彼氏である小津に、過去の行いや霧島との関係を知られ、今後の人生に関わる弱みを握られてしまった。そこで小津が菜緒に持ちかけるある要求とは…?
TVアニメ『来世は他人がいい』第7話「無関心ならいっそ嫌われたほうがいい 後編」
2024年11月11日よりTOKYO MX、BS11、AT-Xにて放送中
Prime Videoにて先行配信