「臨時ニュースを申し上げます。」ゴジラ 新作映画監督・脚本・VFX/山崎貴で製作決定
2024.11.6 14:15衝撃の臨時ニュースが解禁となった。ゴジラ新作映画の製作が決定した。監督・脚本・VFXを務めるのは山崎貴。
1954年に初めて姿を現して以来、日本のみならず世界中を魅了し、衝撃を与え続けてきた怪獣「ゴジラ」。2023年11月3日の“ゴジラの日”に公開された、日本製作の実写版ゴジラ30作目となった『ゴジラ-1.0』(23)は、興行収入76.5億円を突破し、2023年度実写邦画映画でNo.1を記録した。
さらには、アジア初となる第96回アカデミー賞視覚効果賞を受賞。また、海外の映画賞で50以上の最優秀賞を受賞する快挙を成し遂げた。そして日本でも、第47回日本アカデミー賞で最優秀作品賞をはじめ8部門を制し、国内外でまさにゴジラ級の大旋風を巻き起こした。
『ゴジラ-1.0』で数々の快挙を成し遂げた山崎貴が、再びゴジラ映画に挑む。公開日・ストーリーなど一切の情報が謎に包まれたままの本作。今後解禁される続報が待たれている。