“敏感肌” “アトピー” “ニキビ”… 尽きることがない肌トラブルの対策法を語る夜 島崎遥香「美容家さんの意見は信じない」
2024.10.31 11:1510月29日放送の『上田と女がDEEPに吠える夜』のテーマは”お肌の悩み”。尽きることがない“肌トラブル”の対策法をDEEPに語り合った。
敏感肌に乾燥肌、ニキビや赤みなど、尽きることがないお肌のトラブル。実際、街の皆さんからは、「汗疹(あせも)でかゆくなっちゃうところに、ひらひらの装飾とかが当たると、かゆすぎて。フリルとかひらひら系は極力着ないようにしてます」と、ファッションを制限するという対策や、肌に合うスキンケアを選ぶのも大変で「市販の化粧水すら使えなくて。結構試したんですけどポツポツできたりとかニキビできたりとかして。何使っても荒れるから基本使わない」という対策も。
スタジオでは、真飛聖が「朝出る時までは大丈夫なんですけど、運転して現場に着くと真っ赤になって。だから日光なのかちょっと紫外線っていうか。ブワーって赤くなってて、小さいブツブツがブワーって」と切り出すと、大久保佳代子が共感。さらに、「日焼け止めも合わないやつとかだとダメだったりするんで、塗って出てみないとわからなかったりするんですよ」と悩みを明かすと、肌トラブルが多いという島崎遥香も「虫除けとかも子ども用じゃないとダメだったりとか」と切実な思いを告白。
さらに、アルコールにアレルギーがあるという重盛さと美が、「日焼け止めは塗らないです。塗った方が荒れるので、もうはなっから“焼けてしょうがないな”と思って生きてます」と打ち明けると、大久保は「素焼きでいくの?」と驚き。重盛はアルコールが使われた製品が使用できないといい、「シミ、そばかすができてめっちゃ乾燥するけど、かぶれるよりマシなんで。液体の物が全部ダメです。だからテレビの収録も、全部岩(天然の物)を擦り潰して作ったような粉だけ今塗って出てますね」と、化粧品選びの苦労も明かすと、スタジオは驚き。