堀田真由「“やめて”って思いながら…」　海外旅行で巻き込まれたトラブル　空港内でアナウンスが！

堀田真由が20日放送の『行列のできる相談所』に出演。最強弁護士軍団に、海外旅行で遭遇したトラブルを相談した。

この日は、“最強弁護士軍団“の北村晴男弁護士、橋下徹弁護士、菊地幸夫弁護士、森詩絵里弁護士が集結し、令和の法律相談の第5弾を展開。そして、様々なトラブルに対する各人各様の見解を発表すると、スタジオは大盛り上がり。

そんな中、堀田は海外旅行で遭遇したトラブルについて相談。飛行機に乗る際、空港で預けた荷物が紛失してしまう“ロストバゲージ”で、堀田自身も1度荷物を紛失しかけたことがあるというが、知り合いのメークさんは仕事道具を入れたトランクを紛失されてしまい、戻ってくるまでに3か月ほどかかったという。そこで今回、“ロストバゲージで仕事に影響が出たら航空会社は補償してくれるのか”を相談したいという堀田。

スタジオで改めて、東野幸治が「堀田さん、こういう経験ある？」と質問すると、「プライベートで旅行に行って、日本に帰ってきた時に、レーンからスーツケースがなくてですね」と振り返った堀田に対し、東野は「その時ってイラッてしたりとか。どこまでですか？」と怒り度合いを質問。すると堀田は「でもちょっと、イラッと…」と本音を明かし、照れ笑い。

さらに、堀田は「でもイラッとしたのは、アナウンスされたんですよ。“堀田真由さ〜ん”って」と打ち明け、それをきっかけに周囲が、“あれ？堀田真由いるの？”と見回し始めたことを回顧。それを受けて東野が「“チッ。言うなよ”。内心思った？」と尋ねると、堀田は「内心、はい。“やめて”って思いながら」と、恥ずかしそうにその時の心境を告白した。