日向坂46　卒業のタイミングになると天から声が聞こえる？8月に卒業を発表した加藤史帆が聞いた言葉とは

日向坂46が11日深夜放送の『バズリズム02』に出演。加藤史帆が、卒業への思いを明かした。

今年デビュー5周年を迎えた日向坂46。今年8月に卒業を発表したメンバーがいる中、番組では『絶対に卒業しなそうなメンバーは？』というテーマでファン投票を行い、ランキングを発表。

3位は金村美玖、2位は佐々木美玲、1位は佐々木久美という結果を受け、佐々木久美は「うれしいです。私もやっぱり日向坂の活動が大好きで、みんなと夢をかなえたいと思ってずっとやってるので」とコメント。

番組MCのバカリズムが卒業を決めるタイミングについて聞くと、メンバーからは「そういう時が来たらポッと行こうと」「（卒業の時が来たら）天から声が聞こえるという話を聞きました」という声が上がった。

8月に卒業を発表した加藤史帆にバカリズムが「（天から）なにか来たんですか？」と聞くと、「来ました！本当に」と答えた加藤。「（活動中に）そろそろだよ～みたいな」と天から声が聞こえたようなジェスチャーを見せた。

バカリズムは「大丈夫？」と笑いながらも「それは、次のステージが見えたからってことですよね？」と、卒業の理由を聞いた。