日向坂46『ファンの心を掴むテクニック』を明かす　富田鈴花がぜひ後輩にやって欲しい『チューする距離でアピール』とは

日向坂46が、10月11日深夜放送の『バズリズム02』に出演。ファンの心を掴むテクニックを明かした。

今年デビュー5周年を迎えた日向坂46。これからを担うであろう四期生たちに先輩が継承したい『ファンの心を掴（つか）むテクニック』を紹介した。

加藤史帆が後輩たちに学んで欲しいのは『小坂のウィンク』。「（小坂菜緒は）ウィンクがアイドル界で1番ナチュラルで上手で、歌番組とかライブでも活かせるんじゃないかなと」オススメの理由を語った。

番組MCのバカリズムに、「練習したの？」と聞かれた小坂は「最初右目しかできなかったんですけど、夜寝る前とかに練習してたら、どっちもできるようになって…」と努力の成果を披露。小坂のウィンクを見て、メンバーたちからも「カワイイ」と賞賛の声が上がった。

さらに、四期生に継承したい事についてトークが盛り上がる中、話題は『オフショット映像用のアピールテクニック』に。メンバーは密着オフショット映像でのアピールも大切だという。

中でも河田陽菜のオススメは、上村ひなのが行う『肩に顎（あご）を乗せアピール』。自撮りしていた日に、上村がちょっと遠くから走ってきて、肩に顎を乗せたのを見た河田は「あざとい。って思ったんですけどそれが本当にかわいくて」と紹介した。