丸山桂里奈　婚姻届を出す予定日に道の駅に置き去りに　まさかのハプニングに夫・本並健治は…

丸山桂里奈が10月9日放送の『上田と女が吠える夜　愚痴って笑ってデトックス！秋の2時間SP』に出演。道の駅で起こったまさかのハプニングを明かし、スタジオを驚かせた。
 
この日、“道の駅・サービスエリアが好きすぎる女が吠える夜”と題したテーマで、「私はもう本当に好きで」と思いを明かした丸山は、「月に5回は行きます」とその頻度を明かすと、MC・上田晋也は「じゃあ週１以上行くってこと？」と驚き。
 
夫・本並健治と道の駅やサービスエリアに頻繁に立ち寄っているという丸山だが、パン好きにも関わらず、「サービスエリアではパンは買わない」と切り出し、「普通に歩いてるときはパンを買うんだけど、運転する人が食べると喉に詰まって、運転に支障が出る」とまさかの理由を打ち明けると、一同騒然。
 
上田が思わず「そんな喉に詰まりやすくない。別に水飲むなりね」と否定したが、それでも「日本人ってやっぱり、パンを通すように喉できてなくて」と持論を展開した丸山は、「運転してなかったら関係ないけど、私は運転します。私、絶対運転なんですよ。本並さん、ゴールキーパーなんでマジで後ろにずっと（いる）」と本並が後部座席に座り続けるため、パンを買うことができないという切実な事情を告白。
 
スタジオが笑いに包まれる中、上田が「いや、関係あるか。なんでそこまでポジションを頑なに守ってんの」と質問すると、丸山は「そこのポジションが変わらない限りは、私は一生食べられないです、パン」と残念そうな表情を見せた。