柔道・阿部詩「ニノさんに会える日がいつか来るんじゃないか」　つらい練習を乗り越える原動力にもなった二宮和也に感謝

パリ五輪柔道女子日本代表・阿部詩選手が6日放送の『ニノさん』2時間スペシャル、『ニノさんとあそぼ』に出演。番組MC・二宮和也に対する、長年の思いを打ち明けた。

豪華ゲストのリクエストに応え、“ニノさんファミリー”が一緒に遊び尽くす番組『ニノさんとあそぼ』。その第4弾となる今回、ゲストとして登場した詩選手に対して、陣内智則が「ニノのほんとのガチ大ファンということで、その気持ちは変わりましたか？」と尋ねると、「全然変わってないです」とニッコリ。

そんな詩選手は、「いつもネットで見てて、できる時間がなかったので、今日はしたいなと思って」と、“ニノさんファミリー”とのグランピングをリクエスト。

グランピング施設までは、2台の車に分かれてドライブすることとなり、くじ引きで運転手を決めると、Aの車は二宮、Bの車は菊池風磨が運転することに。二宮の助手席“A-1”狙いの阿部詩選手だったが、引き当てたのはガンバレルーヤ・よしこ。大興奮のよしこを横目に、菊池の助手席”B-1“となった詩選手の残念そうな表情を見た菊池が、「1番気まずいの俺ね、今」とコメントすると、一同大笑い。