バドミントン・渡辺勇大　“楽しくない”2年前に競技休養した理由を告白も…東野のコメントに「それ言われてたら辞めてました」

パリオリンピック・銅メダル、バドミントン・ワタガシペアこと、渡辺勇大選手、東野有紗選手が22日放送の『行列のできる相談所』に出演。2年前に一度競技から離れ、休養していた当時を振り返った。

渡辺選手は先日、突然の結婚発表に続き、東野選手とのペア解消を発表。実は、パリオリンピック前にもペア解消の危機があったという。

東京都出身の渡辺選手と北海道出身の東野選手は、より高いレベルを求め、バドミントンの強豪校、福島県富岡第一中学校に入学。当時の2人をよく知る先輩・早田紗希（現・内田）さんは、渡辺選手について「勇大はほんとにかわいかったです。弟みたいな感じで。寝る時に“プーさんのぬいぐるみがないと寝れない”みたいな。膝の上とかにピョンって座ってきたりしてたので。絶対今そんなのやってくれないですね。やられても困るんですけど」と振り返ると、意外な一面にスタジオは大盛り上がり。