25cmの『エビの滝のぼり』に仰天!ボクシング井上尚弥ファミリーも通う“モンスター級”『オモウマい店』

2024.9.18 11:10

9月17日放送の『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』は、山梨県甲府市の『幸楽本店』を紹介。
 
まず驚いたメニューは、進行の小峠英二が「何かそびえ立ってる」と目にとめた定食。なんと長さ25cmのエビフライが2本立ててある『エビの滝のぼり』3,300円(日によってない場合があります)。司会のヒロミは「まっすぐに揚げるの難しいよ」と感心する。

バイきんぐ・小峠英二の写真

豪快料理はほかにも。こちらも、もやしいためがそびえ立つ『うまやん』1,100円。約20種の野菜からとった鶏がらスープに中華麺1玉を入れたタンメンだ。上に乗せるもやしいためは、ニンニクスライスを油でいため、もやし9つかみ+ちょっと(約1.2kg)と、ニンジン細切り、ニラ、キクラゲを加える。客は一口食べて「マジウマい。無限もやし」と絶賛。司会のヒロミは「ウマくなかったら量多くできないよな。ウマいんだよな、量の多い所って」と絶賛。

店主は仲田久吉さん(74)。ボクシングジムの会長も務めていて、常連客の中には、とんでもなくビッグな人物が。その日、来店していたのはトレーナーの井上真吾さん。世界4階級制覇・井上尚弥選手と、その弟でWBA世界バンタム級王者・井上拓真選手の父だ。井上選手たちが幼い頃からの付き合いだという。18年通っているそうで、年に7回ほど食べに来るとか。

■モンスター級の料理だけでなく“激安”のランチも!

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